ファクタリングの基礎

マイナーなのは日本だけ?海外のファクタリングによる即日資金調達事情

ファクタリング即日
ファク太
ふぁく太
資金調達したいんだけど、やっぱりファクタリングってなんか怪しい響きしかしないよ、、
本当に大丈夫?ヤミ金じゃないの?
ガイド屋
ガイド屋
ファクタリング=ヤミ金っていうイメージは間違ってるよ!
金融庁も、売掛金による資金調達は積極的にやっていきましょうって言ってるくらいだし。
ここではいかに日本が遅れてるかを説明しよう!

皆さんはファクタリングについてどれほどご存知でしょうか?
全く知らない!とか、言葉だけは聞いた事あるけど、、という方が多いのではないでしょうか。

それもそのはず、日本ではまだまだ認知度が低いんです。

ただし、公に認められた調達手段なので知らないのはもったいないです!
ぜひ資金調達の選択肢に入れてみてください。

それではガイドスタートします!

日本ではファクタリングは全然知られてない

ファクタリング 即日

ファクタリングを知らない人が8割も

残念ながら、まだまだ日本ではファクタリングの認知度はとても低いと言わざるを得ません。

下記は、PMG株式会社が調査した、ファクタリングを知ってるかどうかのアンケートをまとめたものです。

ファクタリング 即日
  • 【調査日】  2019年1月5日(土)~2019年1月11日(金)
  • 【調査方法】 インターネット調査
  • 【調査人数】 1,957人
  • 【調査対象】 中間管理職以上の方
  • 【モニター提供先】ゼネラルリサーチ


「ファクタリングサービスをご存知ですか?」という質問をしたところ、8割以上の方が『いいえ』と回答しました。
ファクタリングサービスの世間の認知度がまだまだ低いことがわかりますね。

金融庁は売掛金による資金調達は正当な調達手段と公式にコメント

「ファクタリングって怪しいんじゃないの?」とまだ疑り深い人もいるかもしれませんが、そういう方には下記を紹介します。

金融庁は、売掛金を活用した資金調達は正当な調達手段であると公式に発表しています。

また、有識者を集めた会議では、日本の資金の流動性が低いことに危機感を持ち、下記のようなコメントも発表しています。

簡単に言うと、「売掛金を担保にした融資は積極的に活用してもらうべき」との見解です。

厳密には売掛金担保融資とファクタリングは違う金融商品ですが、売掛金をもっと活用すべきという点については共通の事が言えるでしょう。

国がここまで推してくれてるのだから、これはもう、ファクタリングが公に認められているものというのは事実でしょう。


金融機関は、ABL(動産・売掛金担保融資)や資本性借入金を活用するなど、不動産担保や保証に依存せず、借手企業の事業価値を的確に見極めるとともに、事業価値の向上に資する取組みを行っていくことが求められる。
このような観点から、金融機関は企業向け融資におけるコンサルティング機能、ハンズオン支援能力を含む目利き能力を十分発揮し、中小企業の経営改善・体質強化の支援に積極的に取り組んでいくことが重要である。

ただし!!

当然、全てのファクタリング会社が認められているわけではない事は注意しておかなくてはいけません。

金融庁では、それらを見分ける方法やトラブルにあった時の相談窓口も公開しているので、こちらも見てみて下さい。

金融サービス利用者相談室 : 金融庁

chuui1.pdf

海外のファクタリング事情

ファクタリング 即日

以上が、現在の日本の状況です。

それでは海外ではどうなっているのか見てみましょう。

ヨーロッパ、アジアでは当たり前に利用されている

世界のファクタリングの更なる活用や市場の調査などを行うFCI(Factors Chain international)が、毎年ファクタリングの市場規模について発表しています。

Mouse Highlight Overlay
FCI(Factors Chain international)

それによると、下記の通り日本はやはり市場規模としては小さく、また、アジアやヨーロッパではもっと積極的に行われている事が分かります。

ファクタリングの市場規模

これからみても、日本は「Rest」、つまりその他に該当してしまっています。

多いのはイタリア、台湾、ドイツ、シンガポールなどのヨーロッパ、アジアが占めていますね。

Mouse Highlight Overlay
引用:
Annual Review 2019.pdf

ファクタリングの歴史は古い

ファクタリング 即日

日本には馴染みがないファクタリングですが、実はその歴史は古く、なんと1900年頃にアメリカで始まったそうです。

当時のアメリカは自動車製造など、非常に経済や取引が活発化した時代です。

その時に、新しい金融商品として登場したのがこのファクタリングで、当時から積極的に使われていたようです。

その後、日本に1970年頃に登場しましたが、当時日本には手形取引というファクタリングと類似の取引手段があり、なかなか認知度が高まりませんでした

それが日本でマイナーになってしまった理由です。

しかし、1990年代のバブル崩壊とともに手形取引はめっきり少なくなってしまいました。

これがきっかけとなって、着目され始めたのがファクタリングという事です。

まとめ

今回は、ファクタリングの利用を二の足を踏んでいる方に向けて、日本の今の現状、海外のファクタリング活用のレベルを紹介してきました。

いかがでしたでしょうか?

ガイド屋
ガイド屋
日本では認知度が低いだけで、怪しい手段でもなんでもありません!
現に、海外ではめちゃくちゃ利用されている取引手段です。
ぜひ資金調達の選択肢に入れて、余裕のある経営をしましょう!